内容 ●ガリ版を使って、ハガキサイズに1版、1色(黒)で5〜20枚の複製作品を制作します。若い世代の方には、プリンターとは違う質感の印刷、年配の方にはノスタルジックな時間を提供できるかと思います。*このレッスンは、油性インクと揮発性の溶剤を使用します。アレルギーのある方はご遠慮ください。
ガリ版印刷とは
正式名は謄写版(とうしゃばん)と言います。孔版の一種で、ヤスリ版にロウ紙(薄い和紙)を置き、鉄筆を使って描く時にガリガリという音がすることから通称でガリ版と呼ばれています。明治時代、滋賀県(東近江市)の発祥で、その簡易さから、全国に広まり、輪転機(コピー機)に入れ替わる、昭和50年代後半まで学校のプリントや、商店街やイベントのチラシなどの印刷物の主流でした。その技法は、現代になり印刷を扱う、アニメでも紹介され、印刷物からアートとしての表現手法として、再注目されています。
実技時間(作品の進行具合で多少前後することがあります)料金● 1回 2,500円 (材料費込み)講師●立岡 朋匡準備物 ●多少汚れてもよい服装(エプロンなど)●印刷してみたい絵の下描き(なくても可)